平板測量(地形図原図・地形図修正原図)点検測量記録
作業名又は地区名 縮尺 作業機関 主任技術者 点検者
   
 
   
指 摘  点検数 正常 誤記 脱落 指 摘  点検数 正常 誤記 脱落
 項 目  項 目
境界等         諸地 形状        
道路 道路記号・道幅         種類        
形状         場地 位置        
道路施設 橋・トンネル         種類        
構造物         植生 形状        
側溝・並木         種類        
付属物         等高線 形状        
鉄道 記号・軌道幅         数値        
形状         変形地 形状        
 施設
鉄道
橋・トンネル         種類        
雪覆い等         基準点 位置        
建物 種類         種類        
形状         注記 行政名・居住地名        
建物付属構造物         交通施設        
 記号
建物
種類         建物等        
位置         水部等        
公共施設         その他        
 小物体
その他の
記念碑等         その他        
タンク・高塔         水 平 位 置 の 点 検
輸送管         点検総数 0.5mm以内 0.7mm以内 0.7mm以上
水部 形状                
水部構造物 桟橋・水制・護岸      
 
高 さ の 点 検
流水方向         等高線
間隔
1/4以内 1/3以内 1/3以上
滝・水門         点検点数 1/2以上 1/2以上
法面 人口斜面・被覆
・方面保護
        標高点        
等高線      
構囲 さく・へい        
注1.点検測量は、定められた量を作業機関が自主的に行う。ただし、計画機関が場所を指定した場合は、それ
  に従い点検地区又は箇所単位に記録を作成する。
 2.点検測量は、編集を終えた平板原図又は藍焼図若しくは出力図を用いて行う。ただし、平板原図を用いる
  場合は、オーバレイに図郭線等を入れてこの上で行う。
 3.点検、照合をしたものは赤色でチェックを付す(点検総数となる)。誤記、脱落は赤で訂正・補入し、そ
  れに基づいて平板原図の訂正を行う。
 4.点検結果は、この記録に該当する項目ごとに集計し点検図と共に提出する。
 5.点検中、重要な誤りを発見したときは、監督職員の指示を受ける。
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